応用コースに参加させて頂き

急遽参加出来ることとなり、到着した時には先生に近い席しか空いておりませんでした。普段は、人の後ろの目立たない所をを選びます。しかし、そこに座らせて頂いたお陰で、質問させて頂くことが出来ました。ホルモン系統の身体のバランスのお話は、私にはオンタイムなことで、実際に身体が変化をしているようでホルモンバランスが崩れていると考えていたところです。最近の心の落ち込みが尋常なく、一人で暮らすようになってからは徐々に薄れていた思考の癖が、再び炙り出されたかのように胸を塞いでおり、一昨日まで不安定でした。しかし、家の近所のイスラエル料理店に寄り、美味しい物を頂いて帰宅したところ、本日のお話でもありましたが、悩むと言うことが無意味と我に帰る感じがあり、そこから正常になれたようです。ノートにも落ち着いて書けるようになり、悶々としていたことが申し訳なく感じました。学校教育に固められたこの頭により、如何に不自由な自分になっていることか、なかなか抜け出すのも一筋縄ではないと感じました。周りと同じにすることで重荷となることも、全くの無意識のレベルなだけに霞を掴むようでもあります。周りと同じでないとはと考えると、マーブリングは周りとは違うと至り、身につけることにより見た目も放つ光も違うのはわかります。また、創造性を生み出す身体の状態があること、ホルモンバランスが大切ととわかり、ある意味ホルモンで出来た身体と考えます。難しいことからする。見つけたいとあります。
誠にありがとうございます。

田嶋利江子