命の気球

今朝、命の気球に乗り込む内面の場面に触れ、これまで、頭は壊れたレコードのように過去の終り続けている事柄を響かせ続け、今まで、、、、の読点に終始し、。。。の句点の存在しない状態に気づかされ、日は経つ。昨日、ただひとり座っているだけで、なんとなく幸せになり、一夜明けて、頭と躰の一致かと考えられ嬉しい。日常の忙しさの中では、かき消されてしまいそうだけど、なくてはならない幸せ。見つけた。ありがとうございます。