プレゼント

８月１日に東京高麗屋さんにて、愛麗花ちゃんと高麗さんのはたらいてくださる空間は、ほんとうにキラキラしていて、人もキラキラで空間からもキラキラのプレゼントがきて、なにか楽しくて、息がちゃんとできる広い自由な世界を感じました。今もまたあのお店にいってみたいなっとふと心に浮かびます。自分達で開いているお店も、地域の方々がいらっしゃったらそんな気持ちになるような空間になっていきたいと気持ち新たにして、大ジェンダー講座あけた今朝は、自然と雑巾がけも、ペンキ塗りも、額の掃除も、ものの配置も、ほのかにたのしく、スルスル動いています。又、買ってもらえるかどうかでなく、コンサートの経験の凄いことを、お話しでき、人が自分で決める時に居合わせられることも楽しいです。キラキラのところに人が集い お金も集まって、新しい関係や新しい価値がうまれる、そういう場になっていきたいたいです。ジェンダーの最後に「恋する喫茶店」と先生の言葉をおききして、すごく素敵だなと感じました。又、ジェンダーの時、心に「天女哀歌」の音と高麗さんの詩「姫は高句麗の平和の象徴として生まれた…」が鳴っていました。NPO高麗ムービー「天女哀歌」…父である王と娘である姫の対話と姫の決意と愛する人も国も全てが生きる生き方を選んでいった詩とし、お聴きしました。一人一人の存在が輝き、全体も輝く、終わりのない世界をのそみます。尊い今の時をありがとうございます。