KEIKO KOMA Webサロン

片っ端から!


今朝、東京のOさんからメールが来て、チケット販売に、もう片っ端から声をかけることと。(高麗先生の天意を受けてとのこと)そうか、何勝手にあきらめているのかと反省した。学校で一学期の成績を出して、(これで2学期まで学校はなし。)塾に来て、「高句麗伝説」のお勧めの詩文を書き、今後会う人みんなに手渡していこうと決意する。
学校の帰途、同僚と話していたら、かれは、とにかく管理者が嫌いで、偉そうに言われると背きたくなるとのこと。そのくせ、学校に勤めていたい、役所の仕事をしたい、との矛盾を抱えていて、いつもぼやいてばかりいる。(例の「屈原」氏である。)自由に生きたいという思いは共有できるが、その自由を創ろうとはしないのだ。リーダーとして生きていこうとしないのか。(かれも生徒の全き成長を願って導こうとはしているのだが……。)わたしは、そのかれを見ていて、やはり自分を源として生きていこうと思い、「片っ端から」を実践することにした。

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仙台高麗屋にて
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比叡平より
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東京高麗屋にて