KEIKO KOMA Webサロン

柳から


昨日の会に参加をさせて頂きました。高句麗伝説の後、「新天地」が今一つピンとこず、また何もかも投げ出したい気持ちが抑えられませんでした。この度、福井、京都へと御身を運んで下さり、すっかりと私たちの中の歴史が変わり、自分を出していいことを告げにいらして下さったのではないかと感じられました。そして、自分は思っていることをそのまま言ってはいけない、何か隠していないといけないものが、急にベールをはがされ、表に立たされた心境だったのではないかと感じられました。表していいことが信じられずにまだ恐怖心で疑っていたのかもわかりません。昨日は好きな事、やりたいことを見つけなくてはならないということが逆にプレッシャーになっている感覚があり、ただ、以前柳を描きたいことを表現したことがあることを告げました。そこで、家に帰りその柳を絵に描いてみることとしましたが、出来上がったものは、緑色の髪を振り乱している様で、木には到底見えないものです。そこで、もう一つ描きたかった柳に飛び交うウソやヤマガラをを検索してみたところ、野生の小鳥の佇まいが愛らしく勇ましく、そちらを描いておりました。子供の頃の遠い話で恐縮ですが、「バンビ」を見た幼少期に山火事の中森の王者の牡鹿が佇む姿に、世界で一番美しい生き物と見ほれ、その次に小鳥と出会いその愛らしさと美しさに同じくらいに見とれていたことを思い出しました。昨夜も世界中にある様々な鳥は本当に美しいと描きながら思われておりました。何をするのが楽しいのか、やはり言いたいことを気にせずにそのまま言い、また、美しい愛らしいと感じるものを自分で精一杯に表すことと自分には思われております。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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琵琶湖にて ー 即興詩