「ありがとう。次にいくね。」
転職してから22年10ヶ月、昨日無事に卒業式を迎え走り抜くことができました。すべてやり切ったという達成感と安堵感、喜びと同時に、もうここには来ないという寂しさが入り混じる中で、仲間の1人1人の顔を拝見しながら最後のご挨拶をさせていただきました。直前にいただいた契約に対して「本当にこれがラストです。」と書き記した日報をご覧になった上職が、「何歳になってもやれるという勇気を貰えた。最後の最後まで、この爆発力には驚かされっぱなしだった。」と云って下さいました。距離感があり続けた彼とは、ある時を境に一気に近しくなりました。また、4年間ずっと「くそったれ」と腹の底から煮えたぎる度に、それが私の起爆剤となっていた上職にも、そのままの言葉を笑顔で伝えられたことが何より嬉しいです。彼がいたからこそ、「私はこんなもんじゃないのよ。」と強く湧き起こる底力に変わり、自分でも驚く動きとなって、結果として実績を出し続けることができました。その彼から「立場上、嫌なことも云ったけれど感謝申し上げます。」と、美味しく日本酒を酌み交わし、私好みの日本酒だと云ってプレゼントもいただきました。結果良ければすべて良しです。様々な仕組みを作り、施策を重ね、その結果を出すことができたのは、決して私1人の力ではありません。「共にやろう」と力を貸してくれた若い仲間がいてくれたからこそです。「話を聴いていると、人に恵まれているよね。」正にその通りです。先生、高麗さんと出会い、いだきで生きているからこそ、例えどんな理不尽なことにあっても這い上がることができたのです。人生は素晴らしいです。1人1人、違う起爆剤があり、その引き出しがある。人間の可能性は無限大であることを、私自身が仕事を通して経験させていただきました。色々なことがあったからこそ、あの時を笑いながら語り合える。悔し涙を流したからこそ、爽やかな風が吹き抜ける。明るい笑い声が響き合う最後の夜は、幸せそのものでした。「ありがとう。次にいくね。」最高のラスト一日を与えてくださり、感謝申し上げます。
一夜明けた今日は、まるで違う目覚めとなりました。今までの会社勤めの土曜日の休みではなく、既に動き出していることに向かっています。お金の使い方も、何もかもが変わりそうです。そして何よりも、仲間からいただいた言葉が、私の背中を大きく後押ししてくれています。先日の応用コースの配信を改めてお聴きしました。「自分はどうしたいのか」「生命が中心」先生の一言一言に、涙が滲みます。今からです。ありがとうございます。
