脈動
前日の迎賓館のあと熊本での地震が起き、今まで以上に生きること参加できることが当たり前でないことを噛みしめながら京都に入りました。ヨーロッパでも温暖化の影響で多数死者が出ていることもあり、改めて今この時を大切に生きることを心がけています。
メッセージの内容は希望を感じ、それでもなお どう生きるかと 問われているように感じました。特にアンコールの 手拍子は演奏に反応するように子宮の奥深くが脈動し、普段は手を叩いていますが、体の脈動を 手拍子にしている感覚でした。器となる体が開き、蒼い光を抱くように抱かれるように在り、浮遊する宇宙空間に循環するエネルギーが天と地を繋いでいるかのように微振動する体を感じました。ロームシアターのピアノがあまりに 繊細に響くことに驚き、瞬間瞬間のはじまりに開かれた世界を予感します。
限界の中にあって生まれる新しい秩序、新しいいのち、ゼロからの創造、新しい歴史のはじまり
新しいきょうをありがとうございました。
