種
昨年エチオピアに行った青年に、先生 高麗さん NPO高麗の活動をお伝えする機会がありました。エチオピアでは今も武力勢力と衝突する地域がありますが、エチオピアの方々のエネルギー 素晴らしさを目を輝かせて語ってくれました。キラキラ光る瞳に映るエチオピア人の姿に生命の種を観ました。2001年11月10日首都アディスアベバのメスケル広場で開催された「天命」コンサートに約11万人が参加し、衛星放送やインターネット配信も行われ、「世界平和へのコンサート」の出発点となった先生 高麗さんの活動が、生命に宿っていると観えました。同時に思い出す光景がありました。エチオピアに行った時、子どもたちが自分の宝物を見せてくれた時のことです。ガラスの破片だったり、釜の刃だったりしたのですが、村で一番の宝を見せに連れて行ってくれました。一軒の家に全員で行って、出て来てくれたのは、お母さんがだっこした生まれたばかりの赤ちゃんでした。世界最貧国だった時、無事生まれてくれた生命は、村全員の宝でした。子どもたちの誇らしそうな笑顔を忘れられません。29日京都で先生のコンサートがあります。生命の裡なる種を感じると、いただきました生命が有り難くてなりません。ありがとうございます。
