京都にて
今回の京都滞在は、たくさんの存在に出会えたような体感でした。
マーブリングのシャツを着て出かけた先では「きれいですね墨流しのようです」とのお言葉をいただき、着物で出かけた先では京都の方々に喜ばれました。対する人たちからのお言葉や嬉しそうな表情が、光と変わった存在からの表現に感じ、聞いてる私もじんわりと嬉しくなりました。講座の前には、八坂の塔から近い場所にある西陣織の織屋さんへ八坂の高麗ギャラリーカフェで購入したコーヒーとどら焼きをお土産に持参し、コンサートチラシもお渡しすることができました。お店の方は「京都にいながら京都のことわかってなかった」と言いながらコンサートチラシを眺めていました。12月1日にはお友達を誘って来てくれたら嬉しいです。
ロームシアターでのピアノコンサートでは目には見えない存在がいつもより主張していたように感じました。一部では紫色の大きな雲のような光が風に吹かれて流れているような動きで、ステージ上を左右行ったり来たりしていました。2部ではとても小さな光がステージ上に現れました。最初は電気が点灯したのかと思いましたが、場所を変えて現れていたので電気ではないとわかりました。その光の現れ方には優しさを感じさせ、小さいけれどとても強く明るく輝いていました。単なるピアノコンサートではないとても美しい別世界となる空間にいられたことが本当に嬉しかったです。コンサート後の帰り道、空を見上げると星がたくさん輝いていました。あ!これこれ!この輝きがステージ上に現れたんだよ!と一緒に帰ってくれた方に説明ができました。幸せだな〜と感じるコンサートをありがとうございました。
帰宅すると、京都の織屋さんから「どら焼き美味しかったです、また京都に来たらお顔見せてくださいね〜」と連絡がありました。遠く離れた土地の方とこうして交流できることが楽しく、幸せだなあと感じます。
ありがとうございました。
