本当に伝えたいこと

ライブ配信で 高麗さんの語りを聞かせていただきながら、昨日起きたことを考え、確かに何かが蠢いていたことを感じています。

ある方とのやり取りの中で 表面の言葉を話していたことに気づきました。高麗さんのお母様が入院され危篤状態の時に、そばにいてくれたのは 斎藤先生 だけだったという一文を思い出し、本当の意味で 共に生きることを考えさせられます。真の自分で真の言葉で生きるということ、何が真で何が 偽りなのか、表面だけで塗り固められた社会の中で本当に生きることを教わります。

先生の奥様の体調が悪い時に、高麗さんが活動することで病状が安定されたこと、人間は本当にやるべきことをやることが生きることと気づかされます。塗り固められた常識ではなく、本当に生き切るということ、私も真の自分で真の言葉で歩いて行きます。ありがとうございます。