応用講座に参加できそう！

９月１８日（木）午後３時からの「応用講座」は、学校があって、とてもじゃないけれど参加できないと思っていたが、なんと、その学校は、前期後期の二期制をとっていて、１７日までの期末テストで、後は授業なしであることが分かったのである。翌日の大津でのコンサートにも行ける！――これで何とか置いておきにされないでいけそうで安堵している。
大きく変わる時代、新しく生きていく時代が来ているのに、不安と困惑ばかりに囚われ、オロオロしている自分を情けないと思うし、「愛」について暗愚なままであることも気恥ずかしい。でも、まだまだこれから真っ当に生きて行こうという気持ちも、先日の京都の講座以来湧いてきている。なんとか「生命の言葉」を生んでいきたいものだ。そのための修養の場が再来週にあり、それに参加できる！――今日は曇天で蒸し暑く、ふらふらになってしまったけれど、決めて動くことにした。（9/4）