正直に
幼い頃から始まる父親の顔色を窺うは、今まで続く癖となり緊張を更に更に強めていったとわかる昨日のその時、一昨日の応用コースにて夜の奇行をされる施設入居者を受容されるお話思い出すと、「もういいよ。自分の心のままで」と聴こえ私も受容され、頑な緊張は終わりを迎えた。
光のホール コンサート、演奏直前から咳き込み、1部2部共に咳き込んでいた。そんな中で、中身のない自分になぜそうも拘るんだ?そうだなぁと納得する。
何を感じ、何を考えているか、チャット話せるようになりたいとなる、と、胸空っぽになる。
自分に正直に感じ表していく。
ありがとうございます。