存在
存在顕れる時に感じるフレーズが響く応用をライブ配信でお聴きし、アントレ以降の何かかぶっているものが浮き出てくるような不思議な自分や周りの状態を顧みました。変な人格が中からあらわれるようにしていたお客様は怖いとしきりに話していました。どうしてあげたらいいのだろうかと、また自分はどうなんだろうと思いながらの今日までの日々でした。
先生が道中生きてて良かったとおっしゃったということが何より嬉しく、入院されていた時のお話から、本当に闇の世であることを痛感します。出会う人からの生きていてもしょうがないという言葉に触れるたびに虚しい空気に触れ、どこをみても管理監視の目がある社会の現状を思います。スマホをはじめとしてパスモやETC、逃れられない管理監視の目の中で、内面豊かに生きることで得られる自由な創造性の大切さを痛感します。
明日のはじまりに向けての復活コンサートに向かえる喜び、再び京都でコンサートが聴けることがこんなにも嬉しく、待ち望んだ魂の分まで出会えた喜びを表現し、多くの方々と分かち合いたいと改めて感じました。明日楽しみに参ります。ありがとうございます。