KEIKO KOMA Webサロン

生きる場をつくる


昨日のビデオ 講演会をお聞きしながら、先日 出会いの1日の前に 八坂の高麗ギャラリーカフェで高句麗大福 を頂いた時のことを思い出しました。
自分にご褒美と、先生 焙煎のコーヒーと高句麗大福をその場でいただこうと考えて向かいましたが、五女山コーヒーを頂くと心がとても満たされ、満足してしまい、もったいなくて高句麗 大福は翌日の朝に 頂く 流れとなりました。翌朝も初めての高句麗 大福に感動し、優しい 甘さに心 満たされ本当に幸せでした。

そんな中でやっぱり私はこういう場がつくりたいという自分の気持ちを改めて感じました。
ビデオ講演会のお話の中で自家焙煎のカフェの中での出来事をお聞きし、私もお店で コーヒーイベントをやる中で自分の表現だけではなく一緒にやる方がいだきのことをその方の経験からお話しされることで、より深く 伝わることが楽しく感じていました。だから やはり いだきに触れる場がつくりたいと。それが仕事になったり 社会の問題を解決する場になったりできたらいいと 今は感じています。

まずは19日に先生にお会いできる喜び、改めて何をやるかではなくてどう生きるかに答えがあると感じてなりません。
生命 再生産の場とは 先生のように生きる人がいる場所がそうであるのだと、だから先生はいだき講座をされ、私たちが過去から解放され存在のままに生きられるように、先日の先生のインタビューの中にもあった、せっかく元気になったのだからもっと人のお役に立つようにと、そう生きる人のいる場が生命 再生産の場のだと感じてなりません。私も共に在ることが出来るように自律していきます。ありがとうございます。

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盛岡市民文化ホール 大ホールにて
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夢の抹茶白餡ケーキ
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香りを楽しみながら、ひらきました。