風 梅のかほり 恵雨 虹の光

朝　窓を開けると風が舞い込んで 梅のかほりを運んでくれました。そとにでると水色の空からさーっと雨がおちてきて、「こんな空気の日は、虹がかかるよね。」とつぶやいてコナールにつくと、マーブリングカーテンの向こうに、虹がかかっていました！それぞれの光がはっきりとあらわれていて美しかったです。
「風の便り」鳥の声と高麗恵子さんの声と空間の広がりがどこまでも広がっていってる。。。縄文の深い自然 自然のいのちも全て、ささえるようにある音空間。響。そして「高麗恵子」さん魂の語りの日。
どんな時も先をひらいて下さり、ありがとうございます。

ありがとうございます。