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触れる


今日の午前午後に各一本のユーチューブを珍しく見る。午前中、携帯会社のニュースアプリに制服おかっぱ集団「アバンキャルディ」‥これ何々入り口に、akane振付師によるダンス2つ、母校の高校から頼まれ振付ける最後の作品と、アバンキャルディの振付師なのでその作品でアメリカテレビ局の決勝に進出した映像。踊りの愉しさを感じてほしいとのコンセプトだったと思う。愉しんだ。
午後には日本人 天才ピアニスト12歳と聞いて、誰々を窓口に、HIMARI、ユーチューブとなる。インタビューの質問に、コンクールは自分の為だから好きではない、コンサートはお客さまの為に演奏するので好きというような事を答えていた。なるほど天才だなぁと想った。ある時から、天才は自分の才能を人の為に使う、秀才は自分の能力を自分の為に使う、違いあると想っている。秀才ばかりだと、行き詰まる世の中になるのは当然の成行。特に、N響との共演コンサートのアンコールソロ曲を聞いていて、天才の心に触れる感動あった。クラシックファンでもない自分には、いだきのコンサートのおかげと想う。
ありがとうございます。

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ウラジオストクにて
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ヤルガッチャフェ
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氷上、ニコニコしています。