新たな天地創造 第三巻

5/13の高麗さんの誕生日の高句麗伝説については伝説が遂に神話になったように感じました。伝説が「今」になったというべきでしょうか。この二日間どう表現すれば良いのか色々と書いてみますが、しっくりといきませんでした。昨日のビデオ講演会を聞かせていただき、高麗さんの存在、高麗さんの誕生ということばは自分が感じたものでもあるとわかったのですが、それは伝説から神話になり、今になり、いだきしん先生がずーっと前から表現されていた神話に繋がる神話が生まれたということでしょうか。３日間の高句麗伝説に通じるものは誕生でもありました。日々変わることが当たり前とわかればすーっと入ります。３日間のステージで新しい経験、新しいフィールドが次々と生まれては次々と変化し、充溢を経験する。それは「今」「今」「今」をキャッチし続ける新たな生命の誕生とも感じます。日本の神々が好むとお聞きした明るく楽しい経験、深く豊かな経験でもありました。自分もとても好きなフィールドでした。さらなる尊い経験をありがとうございます。