大切な四月
４月19日.仙台高麗屋に到着しますと、克哲さんが入口で、交通整理？をされていました。次、コンサート会場に行くと、またも、一階エレベーターのところで、克哲さんが整理をされていて、その様子を見てると、いだきしん先生が、東京でお仕事をされていた頃、留守宅を、木刀を持ち守っていたエピソードを思い出し、御家族を守られたり、いま、私達も家族の様に接して頂いたり、更に、高句麗伝説の映像を創造してくださったり、いつも共に居て頂いている存在と感じました。ありがとうございます。
仙台高麗屋に入り、ふと気になる方を見ると、美しい人が。コーヒーを淹れるお姿が美しく、お味も最高でした。ありがとうございます。本日は、お誕生日おめでとうございます。当日のお菓子は、えみさんあいさんが美味しく作ってくださり、えりかさんの素晴らしいネーミングと共に、印象に残っています。ありがとうございます。
高麗屋さんで、高麗さんが詩を書いてくださると、次にカフェで見かけた額の詩が気になり、その時は諦めたのですがコンサートの二部を経験してますと、その額の詩が音楽と共に胸の中で鳴り続け、結局いただいて帰った次第です。「国創りの風 共に動く 大いなる存在と ひとつに」
高麗さんが書いてくださった詩と共に、動きが更に始まりました。ありがとうございます。
迎賓館コンサートの経験、京都応用コースのお話から合わせ、今本当に節目と感じました。生きること全てを大切にし動き続けます。
おそくなりましたが、愛媛高知の地震を気にしてくださりお礼申し上げます。
ありがとうございます。
