KEIKO KOMA Webサロン

今後の日本


今年の桜は、東京が満開時はあまり外出をしなかったのですが、
その分先週の東北では満開の桜を満喫することが出来ました。

1ヵ月の有給休暇ももうじき終わります。

サラリーマンという守られている有難さを感じながらも、
先生からのご指摘の通り(私も内心感じていた)
今の会社にこのまま在籍していては、
自分の力が出てこなかったことは明白に分かりました。

東北遠征後、来月の高句麗伝説は、往復の新幹線と宿泊先は抑え
13日に東京に戻ってくる手筈を整えることが出来ました。

先日の応用コースで、
先生がインフレに入ってきていることを
お伝えいただきましたが、
京都の漬物を営んでいる経営者がおっしゃっていたのは
宿泊料金が高騰し、ハイシーズンはインバウンドばかりで
日本人の旅行客が少なくなっている。
漬物が売れなくなってきているという話を聞き、
日本の伝統的な食分野も変わってきざるを
得ない状況に来ていることを感じます。

同様に、日本には素晴らしい伝統産業や芸能、
食文化等がありつつも外から来た人、
あるいは誰かがやってくれたら
という全く動かない気配も感じます。

どなたかの書き込みで
自分がやれないと感じていることは
実は自分の伸びしろであると。

私は大きく生き、
何億も事業をまわせる自分でありたい。

イダキ講座を受講し、制約だらけの中でリミットを外していただき
金持ち脳になり、創造性豊かに生きていける受講生(である私)は
初対面の人には確かに元気を感じるようです。

それがお世辞ではなく希望のように感じるようです。

今日は、直接担当している企業ではないのですが、在籍している企業の某大手のラグジュアリーホテル&飲食業の会社の広報の定例ミーティングに参加し、交通整理をします。

自分の担当ではないでも、私がそのミーティングに参加したことで先方に価値ある時間を供給したと感じていただくべく行ってまいります。

そのミーティングは6時に終了のため、終了後ソッコーコンサート会場に向かいます。

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仙台「高麗屋」より
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高知県立美術館 ホールにて
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比叡山 マーブリング工房にて