狭い囲い、枠、制約
いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。
ずっと制約の中で生きてきたのだと、今ではそのように思います。
生きていく中で目の前で起こる現象は、非常に情報量が多く、いったん分かりやすいところに着目して、ソコを骨に、肉付けしていく形で「だいたい分かった」を目指してきました。
そこまでで見える規則性や傾向から、今分かる分だけ制約を見出して、「概ね合ってる」
一息ついて、そのまま放置。
このようにしてきたのだと、今では思い出されます。
それも、「時間の制約」がある中で、何とか「やってます」を取り繕おうとして行った、苦肉であったとも、今では分かります。
この頭というヤツは、いつもサボれるところはないか、手を抜けるところはないか、常に探して「概ね合ってる」「やってます」を繰り返そうとするものだなと、そのように思いました。
受講②日目での
「狭い囲いから抜け出せない」
ジェンダーをめぐって、での
「大きな木をバッツり切って枠をはめて、その中で剪定してる」
応用コースでの
「制約がモノになってる」
「リミット外してリミットレスに」
だんだん分かってきたうえで、
昨日(4/4)三鷹コンサート
経験させて頂きました。
リミットを外して頂いたので
自分が設定してきたリミット、ただそこにずっと在ると思ってきたリミットを、いったん、無いものとしてプランニングして、4月、行動して行きます。
本日はパーソナルヘルスディナー、楽しみです。
ありがとうございます。