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いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

私が常に、2グループに分けてきたことに、気付かされました。

特に一番大枠は敵味方で、自分を助けてくれたり、相手してくれる人は味方、そうでなかったら敵、の「ようです」。自分で顕在的に分けてる訳ではなく、潜在的、自動的に無意識で分けている「みたいです」。

枠の内側は味方、外側は敵、みたいな。

「おっきな木をバッサリ切って、枠を嵌めて、その中で剪定してる」
と表現頂きまして、そのときは??でしたが

その「枠」は、このことだったのかも知れない、そんな気がしてきました。

同じ人でも、私の相手を出来るときは「味方」で、忙しくて相手出来なくなると「敵」になる「みたい」で、私の潜在的な認識が敵か味方かで、私の対応や反応が大きく変わる「らしい」です。

特に「敵」と見做されると、私からの無意識の攻撃がくるらしく、私としても気をつけることが出来なくて、お互いに残念な思いになるようです。

私側からは「今日は会話続かないな、不機嫌なのかな」のように思うくらいで、それが相手に起因してるのか、自分に起因してるのか、判別不能です。

私にそういう「枠」があるのは分かりましたが、自分の内面の原因に未だ至っていないので、分かれるようになっていく為にも、もっと経験していきます。
「分断」「比べる」「対象化」について、理解が進んだり、コンサートや講座を経験していけば、その「枠」を取り払えるのでしょうか。

4/1応用コースが楽しみです。
ありがとうございます。

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