ボランティアミーティング、アントレプレヌールサロン、ありがとうございました。

月に一度のボランティアミーティングに参加させて頂き、魂の詩を聴かせて頂く時、心が優しく、豊かになり、その詩を思い出すだけで映像まで見え、優しい気持ちになります。先日コンサートチケットをご購入くださった方はアンドロメダエチオピアコーヒーをよくご購入下さる方で、最近、あちこちの販売場所にいらっしゃるようになり、コーヒーのことをお聞きくださっていました。先日いらした時に高麗さんのお写真を見て、この女性の方にお会いしてみたいというお話しからいだきしん先生のコンサートをご案内する流れとなり、コンサート、そして、二月には講演会にという流れになりました。その時に感じたことは今の時代は長く説明や説得などしなくてもご案内する自分がちゃんとしていればお客様の方から聞いて来られるのだと感じ、もっと自分を鍛えること、魂の表現をできるようになることよりないと感じました。仕事は毎日一生懸命やってるけど、魂の表現を書き出すということでは不真面目で怠け者だったと感じました。今年は本当に要の年と感じます。全てのことが明らかになり、自分も、ずっと望んできた資質活かして生きられるかの瀬戸際と感じます。魂現し、資質活かして生き、多くの方にコンサートや講座にいらしてもらえる人間になってこその人生。と感じました。
アントレプレヌールサロンは、経営ができてないと先生がおっしゃられた瞬間にドキッとしました。自分では人生の中で今までできるわけないと思っていたことが一つ一つできるようになっていったこの数年です。だけどお金を回していくので精一杯で利益を生むことができない経営は状況が悪くなればあっという間にダメになってしまうのだと言うことを思い知らされる昨年後半でした。自分の場合、不良労働、寄生労働と言うのはないかと思いますが、利益を産まない大きな要因ははっきりしてきています。ここをどう乗り越えるかが課題ですが、最後にお話しくださいました共感よりないのだと感じました。ある受講生の方のお話しから、今は世間でも株価が上がっている会社は共感を中心に考えている会社とのお話しをお聞きし、先生がされてきたことが伝播しているのだと感じました。全て見直しです。ありがとうございました。