美しい時間

狛江での応用コースを有難うございます。
あまりにも密度の濃い半月でとても新年を迎えたばかりだとは思えず再び年末を迎えたような気持ちとなる時の流れです。

高句麗伝説にて未来のことを考えられる空間で音と詩人の御言葉を聞き、生き方や言葉や時間が変化していくのが当然の途轍もない経験だったと理解が深まります。自我の存在しない空間はとても美しく澄んでいて今と未来だけの体感や御言葉に触れていられるときが光のままでいられる清々しいときでした。

誰と居てどのような時間で生きるかで運が良くなり同じにやっても不思議なくらい物事が上手く行くことも、老いないこともできるとわかり、一人ひとりがどのような時間で生きているかの現れがこの世界なのだと感じています。
新しいことが上手くいくか思案するとき、目に見えない量子と仲良くすることに答えを感じて試みている年始です。経営をして常に何とかするよりない状況の中で、決めて動くことは沢山のお力添えがあり生きている時間が動きのある時間へ多様に変化していくことを昨日の講座にて認識しました。時間が合う人と生きられること、愛が育っていくことは奇跡だと考えます。

一週間、一ヶ月、来年を考えても最高で、3年後はずっと楽しみにしている年齢です。自分の時間で生きられることは不安がなく何があっても何とかできる力が増すばかりです。
無理に頑張る無駄の多い会社にも家庭にも飽き飽きして、嵌ることが到底できずに模索している人や起業した人、新しいお金の作り方を見出した人が多い世代です。

あらたな目標を設定しやるようにだけ考え成長、拡大していきます。生きていける空間や時間が開かれていること、有難うございます。