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昨日応用コース会場から駅へ向かう途中、急に仙太郎で和菓子を買おうとデパ地下に飛び込む。行列に並びながら、花びら餅と雪うさぎに決める。帰り着き、早速、新生コーヒーを淹れ、花びら餅を頬張る。応用コースでのお話を聞きながら、涙込み上げた余韻もコーヒーにて落ち着く、と同時に、現れたことに、どこかでお祝いという想いもあった。自身の運命を受け容れたんだなぁとお話を受け止めた時、溢れてきた。帰宅してから、強い方なんだとも思う。

今朝起き上がらず、お腹の違和する所に自然と掌を当てていた、と、動き出すと感じる、動かないので違和感になっていたのかと考えながら、小学生の頃は痛くなっていたが、今は違和感に変わっている所に、掌を当てながら感じていると、固い岩のなんとも言えない冷えきる冷たさになり、血の涙に変わり、大地の温もりになるのか包まれるのかし、癒える。すかさず、新生コーヒーと雪うさぎのお菓子でお祝いと決め、起き出す。いただき、今お腹はポカポカ。
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ウラジオストク フィルハーモニー前
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のり弁当
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熱情第四弾