山の家の縁側にて
朝に、仲間が東京から荷物を運んでくださって山の家に届けてくださいました。朝陽のなかに、すすきの穂がキラキラして、色んな虫の音がきこえて、やさしい風が吹いています。結珈琲とスープを一緒に、縁側でいだきました。仲間は、虫の音が小鳥の声にきこえて、「かわいぃねぇ」といって、ニコニコです。さりげない語らいが、何かおもしろく、山の家の縁側はたのしい!珈琲とスープでカラダもポカポカになって、活動スタートしました。高麗さんがみんなの心のまんなかにあって、やさしくて、チカラがわいて、なにより面白くて、ワクワクします。今日も一日、どうぞよろしくお願いいたします⭐︎