ありがとうございます。

仙台コンサート、応用コースありがとうございました。ここ数日左胸の辺りが鈍痛があり、なんなのだろうと感じていました。触っても何かあるわけではないし、重い荷物を持つ時にかなり負荷がかかるからかなとか少々気にしていました。ずっと前に先生に悲しみがあると言って頂いたところかなとも考えました。また、販売している場所の問題なのか自分の中の問題なのか搬入する時から眠いようなだるいような感じがして解決の時を待つという感じでおりました。
仙台コンサートはコーヒー販売の現場で配信で聞かせて頂きました。高麗さんがメッセージを読んでくださった瞬間から驚きと衝撃と感動、そしてこのところの流れから合点がいきました。「本当に生きてみましょう」のお言葉に心の中で「はい！」と言いました。メッセージはワイヤレスイヤホンで聴かせて頂き、演奏は販売している場所でそこのいる人たちも経験できるようそのまま音を出しておきました。音量を結構小さめにしたのですが先生の迫力の音はかなり大きく聞こえ、ベールを剥ぐようでした。ベールを剥いだらどのような自分が現れるのだろうと思いながらお聞きしました。二部のメッセージの深さにも感動しました。本当にそういう時なのだと感じました。
翌日の今日は朝から頭が働いていないようなぼーっとしているような感じがあり、仕事はしていても動きを作っていくようなことをやっていないとコンサートや講座を経験すればするほどその前と同じに過ごしたらダメなのではと感じました。
今日の応用コースは自宅件事務所で事務処理や発送業務等をしていたので座ってお聞きさせていただくことができました。ご質問される方の質問にお答えになりながらも今の時に重要なお話しで真剣に聴かせて頂きました。応用コースは配信をもう一度聴かせて頂き、また書き込みをさせて頂きます。
ビデオ講演会にて仙台でもスタッフの本音の会をされたお話しをお聞きして、31日につい言いそびれたことを思い出しました。
私が初めて高麗さんに本音を表現させて頂いたのは吉祥寺の第一ホテルでよく講演会を開催していた時のことでした。まだボランティアには入っておらず、講演会のお話が聞きたかったことと、そのころまだ小学校2年生か3年生くらいだった娘がよく、高麗さんの講演会に行きたいと言うので毎回二人で参加させて頂いていました。その時に当時ボランティアをされていた若い男性の方に毎回、高麗さんに本音を言った方がいいですよ。と言葉にしてしまうとしつこく付きまとうように言われていました。本音は？とずっと言ってくるのです。ある日の講演会の後、高麗さんの前まで連れて行かれ、ついと、「愛しています。」と言ってしまったのです。言ってしまったという感じでした。今は当時より愛すること、愛のことがわかるようになりましたが当時は愛していますって異性に言う言葉くらいに思っていたので恥ずかしくて恥ずかしくて、でもなんだか舞い上がるほど嬉しくてつい、高麗さんに抱きついてしまったのです。してからなんてことしたんだと思いましたが、高麗さんに「素直だねー」と言われ、照れました。娘が「もっと何か言えば？」と言ったら高麗さんが優しく「もうないよ」と仰いました。私はボランティアは誘われて入ったのでどこか一歩引いているようなところがありましたがボランティアに入る前に本音を表現していたのでした。
これから本当にベールを剥いだ自分で世の中の役に立つ人間になり仕事や活動をしていきたいです。
ありがとうございます。