狛江高句麗伝説

昨夜は狛江にて開催された高句麗伝説に参加させていただきありがとうございます。
昨夜経験させていただいた高句麗伝説の衝撃はいまだに残っています。
高麗さんが好太王様の詩を詠まれたとき、まるで好太王様がその場に居られるようだったのです。物凄い勢いの風を感じ、とても大きな、凄まじいエネルギーでした。これほど凄まじいエネルギーは今まで経験したことがなく、吹き飛ばされず、その場に居るのがやっとでした。要を外さずにいることが唯一その場に居れる状態であり、要で生きていくことが唯一生きていく道であることを教えていただきました。好太王様のエネルギーの凄まじさ、そしてそれを表現される先生、高麗さん、高句麗伝説という場の凄さを改めて感じました。
それだけでなく、先生がピアノを演奏されたときには生命交流する経験をさせていただき、そして人類発祥の地エチオピアの風が吹き、美しさを学び、レバノン、ブルガリア、アルメニア、、、と風が変わっていきます。その地に行くと風があり、まるでその地に行かせていただいたように風を感じ、経験させていただくのです。
アンコールの時、「蒼い星。。。」と高麗さんが詠まれたとき、自らの内にある星が共鳴するように輝いているように感じ、驚きました。驚きと共に風が吹き、この風を実現する人生としていきたいと感じ、この先動き続けます。

ありがとうございます。