春風吹き

一斉飛び込みの集合場所へ自転車で向かう時、ユーミンの「小さい頃は〜神さまがいて〜毎日夢を叶えてくれた〜♪」と歌いながらギアチェンジしてビュンビュンむかいました。こんなにやりたいことなのか、と自分で自分を笑ってしまいました。高麗恵子さんの見えたことをすることは、生命躍動します。三鷹駅について、ふと心に浮かぶ仲間に電話をすると、「同じ同じ！今日から一斉活動しろってメッセージだと感じた」で、一斉に加わって、活動開始になりました。飛び込みしはじめると春風が吹いて、テンポは、あのコンサートの手拍子のテンポにのってたちどまらずすすめます。人と直接に対面し、話すことは、楽しいです。小さい子が私を指さして「ママ、あの人おもしろい。かわいいの着てる！」といって、ママに「こらっ」と言われていましたが、私は、心模様セーターに反応してくれていて、子供たちにとって、高麗さんの心模様空間は、楽しく、これからの生きる場そのものなのだとうれしかったです。2時間の飛び込みがおわり、次へ向かう時、朝にメールした方のお一人が、「今日、春風が吹いたから、行きます！」と返信をくださっていました。王の意を受け、皆んなで力合わせ、満席にむかえる動き、喜びをありがとうございます！

夜には7高句麗伝説を聴く開催サロン」に参加いたしました。王様は、既に馬にのり大地をかけている風が迫ってきて、あまりにリアルで鳥肌がたちました。時ををのがさず、続けてまいります。
ありがとうございます。