光ひとつに　愛

京都高句麗伝説をありがとうございました。
あらゆるすべての存在が光ひとつとなり、愛へと変わる空間だったと感じました。ものすごいエネルギーが動き、溢れ、地が底上げされているようでした。

高句麗の母、柳花様。朱蒙様の生命を感じ、生きると決め、子と別れる決断をする胸のうち。深い悲しみが伝わってきましたが、子を愛する母の、強く貫く大きな愛を感じました。
そして今日は、まるで高句麗の地にいて見ているかのように、高句麗人の活気に溢れた暮らしぶりを感じました。一人ひとりが自分の生を全うし、それぞれがそれぞれに自分のすべきことをして、こころ豊かに生きている様子が感じられました。無駄がなく、スマートな生き方だと感じました。
いだきしん先生の太鼓から、真の自分で生きると強い意志が生まれます。いざという時にしり込みしてしまう自分を自覚していましたが、先生のお姿をずっと見ていると、そんなことは言っていられないとわかりました。先生のように強く逞しく生きていきたいと感じました。
高句麗偉大の王様からお父様、そして高麗恵子さんへ受け継がれた一貫した高句麗の精神。今日の京都高句麗伝説にて、たくさんの魂、存在あるものすべてがひとつ、光となり、愛へと変わったのだと実感します。
皆で五女山へ、、、共に実現していきたいです。

高麗恵子さん、いだきしん先生、関係者の皆様、
本日の京都高句麗伝説をありがとうございます。