KEIKO KOMA Webサロン

新時代、明けましておめでとうございます。


琵琶湖、そして京都での高句麗伝説を
誠にありがとうございました。

親子で身を置け参加できました事、有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです。

いだき講座を受講してから、

来月で一年が経とうとしている、この年末年始は

まるで出産前の痛みのような、大掃除のような
たくさんの出来事と気づきがございました。

 

本日の高句麗伝説は 真時代の幕開け

この二日間が 真のお正月

鏡開きは 宇宙の岩戸開き

真時代 あけましておめでとうございます。




私は、母の笑顔を物心ついた頃から切望していました。

教師共働きで、疲弊していて

九州独特の男女不平等に耐える東北出身の母
そんな母のうちなる美 笑顔はどうしたら蘇るかしらと
子供ながらに試行錯誤をし、行動していました。
美容業界を志したのも 母への癒しがきっかけでした。


時間に追われ 我を忘れ 
眉間に皺を寄せる私に
気づきをくれる我が子

私の母の悲しみの在り方を 

先代の女性達の悲しみを
実に見事に体現しようとしていました。

いだき講座によって、運命が解放され

やっと
子が身体を張って”気づき”をみせてくれていることに
気づくことができました。

この新時代に
新たな、おかあさんの在り方を体現したく存じます。

おかげさまで
私は、本日やっと 腰がすわりました。

(今までの在り方は腰抜けていました。)

赤子のように


首がすわり

腰がすわり

これから一歩ずつ歩み始めます。

 

女性が安心して子を身ごもり
子を育てる国づくり

アジアが一つに 平和で在る世界

実現することを想像し、胸が高鳴ります。



4歳の息子 よしのりは 本年度が七五三です。


初めて袖を通した紋付袴姿で、高句麗伝説に身を置け、
斉藤先生と高麗さんと共にステージに上げて頂き、
本当に、本当にありがとうございました。

深く感謝を申し上げます。

(Photography by Yukari)

 

皆様どうぞ暖かく、お身体ご自愛ください。

感動の中、拙い長文,お読み頂きありがとうございました。

 

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

殿岡亜由美 慶憲

 

 

 

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