KEIKO KOMA Webサロン

魂のコンサートにて


内臓、首から頭、手足、目、口等など、この統合した身体をもっての自分ですが、しかし「私」は身体ではなく、やはり霊体としてある「私」で、それは「魂」宿る肉体と言えると考えます。また「魂」は星々から来ると考えており、本日の第一部では、木星が頭に浮かび、太陽系が舞台上に浮かんでいるように想像しました。魂に歴史が刻まれるなら、星々にも刻まれ、あるいは映されているのかも知れず、地球上の命が繋がり、あるところの惨事が遠い所にも影響するように、地球の状態が宇宙にもかなり影響していると、本日想像しました。かなりの「違和」かマイナスなエネルギーかもわかりません。なので、魂(星)が総動員で動いているのかもしれません。想像で恐縮です。「芽」。何か自分の中では黒黒とした芽と感じられました。自分の中に二分する自分があり、世俗で活動する生き方と次元を超えた超越で活動する自分とに分かれます。どちらも正解です。ただ私が出った星があるなら、その次元を考えると後者が本望だとも感じられます。しかしこの氏名の自分が存在し生きています。自分を超えるとは、この氏名を超えることと今感じられます。おかしな事を書いておりましたら申し訳ございません。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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大津市旧大津公会堂にて-1
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多賀城市文化センターにて-1
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京都 高麗屋にて