ありがとうございます
「高句麗伝説」後日、丸い体感瞬間おぼえる。満月でない、欠ける月の光の丸さである、が同時に月本体の丸いは、ボディブローのように効いてくる感ある今朝。離れ離れというか、別々にあるというか、本来ひとつにすぎないのに、元の一つになる感ある。ドエライ落ち着きはじまるはじめなのかと思う、何もわからないながら。本来はなんと軽やかなことかと勝手に嬉しい喜びにひたる。
昨日、仕事場で栗の渋甘煮を二つにカットしながら浮かんできた、まず内面輝く豊かさからはじまると。
ありがとうございます。