KEIKO KOMA Webサロン

表現としての参加


ご無沙汰の人へのに、「国語塾活動と学校と民謡研究、そして表現活動の毎日です。」と書いて、ハッと気づいたのは、「いだき」の講座やコンサートに受身で参加していてはだめなのだということ。どうしても「受講」意識が先行してしまい、参加することが「自己表現」であることを忘れがちになってしまう。「行かねばならないから」とか、「大事な機会と言われるから」とか、とかく受け身になってしまう。まあきっかけはともかく、もう思い切って自分を表現することが肝要と思ったのだ。傲慢に聞こえるかもしれないが、チケット代を払って、自己表現の場に参画するのだ。明後日に迫った「高句麗伝説」が待ち遠しい。三日間の違った場所での自己表現、そして、「応用講座」での発問と続くのだから。

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