人間

知識で知っているので、自分はそうなっていると決め込んでいる頭。だがそうはなってない、真逆が内面の底に潜み牛耳っていると気づく、そんな折の昨日、本の中の真実の終わりの章を開けていて、日頃から講座等で聞く言葉、真実・責任・寛容さの大事さ身に染み込む、世界情勢のタイミングと合間って、自由の成り立ちに不可欠だと、人間になる道には。身近なことでも、なるほどと、所属する派遣会社の営業マンと2回携帯でやりとり時のこと、現場の状態を話すうち聞きたくない事は避ける態度に気づき、はじめはこの人自分でストレス溜めていっていると、次の機会にも、やはり避けるし、営業マンの思いに沿わないとみると上から力づくの人格否定の臭い漂うありさまは権力加われば暴君、まさに真実をみる心を養う大事さを見せられたと感謝に変わる。それにしても、真実の終わりの章に出会える絶妙なタイミングには感謝感謝である。

今朝、胃を圧迫する頭を一瞬感じると同時に解放され、今、力強い胃を感じ自律をおもう。

ありがとうございます。