真逆の表現

ふと気づくと周りに嵌って状況の身で先の見えないつまりのようなものがありました。仕事が忙しくなって京都での動きに頭がついて言っていないことに突然気が付き、こんなことをしてはいられないとよる自宅周りからポスティングをし、自分に戦いをするような気持ちで表現の爆弾をなげてしまったのです。そうしたら思いもかけていなかった方向からポンとつまりが取れたように京都コンサートへの道が開けてきたのです。まだまだ自分の目線で大切なことを真逆に表現して小さくしていた。

思ってもみなかった花の香りが帰宅する道から漂ってきます。毎日あたらしい花と出会います。朝、空を見上げると白い月が忘れるなというように浮かんでいます。明日は仕事の先約があって応用コースは配信になりました。でも自分の状況にまた気づくことができたことにありがとうございますとしか言葉になりません。なにもない状態には遠いですが昨日と同じ今日はありません。まして明日はまったく違う朝になっているかもしれません。