新しい美に包まれて

昨日仕事を早く終えて外に出たらふわふわ、きらきら日の光を浴びながら天から雪が舞っていました。金色の光の粒子が水平線に降り注ぎ、夕刻の自然は神聖なほど美。。。

なんて美しいものにつつまれているのかと。高麗さんの書き込みにあった雪の花は時空を超えて風に乗り私にも届いてくださいました。人間として美しくあるには、悲しい生き方をやめて新しく生きるしかありません。星の瞬きも海の煌めきも、何のために今生きているのかをて教えてくれます。

先のことを憂う前に自分の中に生まれた芽をつぶすことなく育てて花開くことをします。3月３日京都コンサートに向けて、そして未来に向けて。