府中コンサート心よりありがとうございました。

昨日は府中コンサートに会場で参加できるので午前中のヨガ教室から帰宅した後は出店している時にはできない申請や事務仕事や出荷の準備などの仕事をどんどんやって出る時間まで働きました。昼過ぎに出店場所の中間業者の担当者の方から電話があり、某百貨店でお客様からうちがコーヒーをお買い上げの時に差し上げているコーヒーの冊子の内容が宗教と関係していないのかとの問い合わせがあったのだけど何か心当たりはありますかと言われました。結構長いお付き合いになり、信頼関係はある程度ある方なので文句とかを言う感じではありませんでしたが、「百貨店はお客様の苦情に弱いからね。」と仰います。きちんと説明させて頂き、「わかりました。担当者に伝えます。」とのことでした。数十分後また電話があり、伝えました。社長が言う通り、日本人はわからないものやNPOというのにすぐ反応するからね。まあ、そういうことがあったことだけご報告しておきますね。」と、仰いました。過去に同じ系列の百貨店の店舗で直接契約をしていたところで同じようなことがあり、担当者、統括責任者と話をして、話しは決裂し、出入り禁止と言われ、こちらもそのようなところで出店する気はないと言い放ち、やめたことがあるのでつい、心が曇ってしまいました。ただ前と違うのは生命に揺るがない柱があり、よぎっても自分の生命の中はまるで違っていました。ただ最近コンサートのこともどんどん話しているので他でも言われて言えなくなったら嫌だなと思う気持ちが出てきて少しでもよぎるのはダメだと気持ちを切り替えたいという気持ちになっていました。コンサートに向かう道は渋滞の時間帯でありながらスースーと通り抜けることができ、とても楽しみで車を走らせました。そして一部のメッセージをお聞きした時、難しいながらも今日起きたことを考え、なるほどこれからそうなっていくのかとうなづきました。一部の演奏は身体は変化していきましたがこうだったと言えるほど頭が理解していませんでしたが2部では、途中から胸に愛が広がり嬉しくて嬉しくてたまりません。そのうちその輝く愛は身体から全体に広がり空間と境がないような至福を感じました。このお方のことをお伝えしない日があってはいけないし、少しでも伝える時に曇りがあってはいけないと心の中で言っていました。コンサートに参加させて頂く度に揺るぎない柱が立ち。向かっていけますこと、感謝よりありません。ありがとうございました。

著者

府中コンサート心よりありがとうございました。

kazumi encounter

関連記事

こんばんは。

パーソナルヘルスディナーはじまりました。

熱情第二弾