心の琴線

　昨日の事です。勤めている行政書士法人の上司で、来年私の会社で一緒に仕事をする方と、帰りにお話をしていて、初めて先生の話に喰い付いてきました。
　どんな話かというと、10年以上前、単身赴任で子供に会えなくて切ない想いをしながら生活していた私に、先生が子供とは成人してからの方が付き合いが長いのだから、大人になった子供とちゃんと付き合えるようにしておけば、成人してからずっと豊かな付き合いが出来るとおっしゃって下さった事が、どれだけ励みになった事かというエピソードです。
　赤ちゃんを見ると、いつの間にかアイコンタクトをして、笑わせたり、ガン見されたりするくらい子供が大好きな方なので、子供の話が心の琴線に触れたのでしょう。もっと早くこの話をすれば良かった。
　明日、先生の「生命を癒やす」を渡す約束をしましたので、帰宅してすぐにカバンに入れました。持病がある方なので、一年以上前からCD「光流」を渡しています。先生と繋がって、完治する事を願っています。
　ありがとうございます。