無重力の世界

23日府中コンサートをありがとうございます。終わって外に出たら頭上に輝くお月さまににっこりしてコンサートの続きのようでした。内も外も一つにの経験、幸せのままに歩きました。何が起こっていたのかただ一席に座らせていただいて寝てるわけでもなく意識が働くわけでもなく空間に漂ってここは天国なのかふと死んでいる状態なのか宇宙空間に漂う生命体でした。帰宅して友との待ち合わせをすっかり忘れていたことに気づきお叱り受けましたがいまだ気持ちよく盃を開けた体感なのです。ふと平和な縄文人の世界に入り込んでいるでしょうか。幸せな時には何をするのでしょう。アンドロメダ星雲からのコーヒーをいただきその香りのままに次の作品のアイデアが生まれます。そしていつか白い着物を着ていこうかな～。そして・・そしてと続きますので失礼ならないうちに偶然と遭遇していくこれからにどきどきしながら素晴らしい未知へ向かいます。裁きの神でなく人間でもなく新しい神様と一緒に生きる。６月の山を越えればきっとだれにも夢叶うこれからにありがとうございます。緊張がなく全てがきれいに見える日！