閃きを実行する

出張で久しぶりに飛行機に乗りました。以前大阪で応用コースが開催されていた頃、東京から往復していました。帰りはいつも関空からで、月に一度海外への空気に触れることが楽しみだったり、海外コンサートスケジュールが重なった頃の乗り継ぎドバイ空港などが蘇り、コロナ禍で人の行動が抑え込まれる異常さを見せられるように解りました。毎月東北、東京、京都間を往復し移動させていただくことで助かっているのですが、もっと動きたい生命の要求を、社会的事情により抑え込んではいけないと実感します。

何か、つまらないなと感じ考えますと、去年と同じことをやろうとしていることに気がつきます。心に残る、先生、高麗様の御言葉があり、一つひとつ考えながら生きると天から降ってくるように次々答えを見出せますことに感謝申し上げます。閃いたことを行います。

詳しくはわからずとも13日の開催決定は心から安堵しました。「高句麗伝説」開催までの日々を新しいチャレンジの連続で臨ませていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

記号のような日本語ではなく、本来の日本語で表現したいと切望し、考え行動できる今に感謝します。

いつもありがとうございます。