コンサートへ！

「10.1.は、仕事なので行けません。またの機会に」という知人のラインの返事。この人もそうだが、一度体験しているのに、折角の機会だというのに、「敬遠」反応に出る人が多いのは、どういうことなのだろうか。「いま、この世にある最も信頼のおける、究極の救済の機会！」と勧めるから、余計に怪しまれるのだろうか。それに、「とてもすごい！助けられた！」と感激していた人まで、ふっと消えてしまって、このころは返事もくれない。一体なぜわからないのだろうか、と思ってしまう。
因みに、なぜわたしは自信をもって勧誘できるのだろうか。①コンサートや受講体験から、いろいろあっても、若い気分としなやかな心と行動する体力が保持できているからだ。最初、癌への不安克服、大金取得の夢、頭髪再生などの夢はないでもなかったが、それはまだこれから実現していくだろうという期待は膨らむばかりだし、何よりこの「元気さ」「逞しさ」「賢さ」に乾杯したい！ほんとうに感謝感激。②そして、いまのこの感覚、知性が自分に一番親和性があること。繊細過ぎることもなく、愚鈍すぎることもなく、求道的に人生を追及していけているこの状態がありがたい。まだまだ分からないことや、悩み苦しむこともあるが、柔軟な対応と、持久力が育っている。③さらに、「宗教」や「オカルト的新商法」でないことは、肌で分かっているし、そんな目で見る人を「馬鹿だなあ」と思うばかりである。いま、この難儀な世の中を、自分を見失わず生き抜いていく、知恵と感動が「いだき」にあることがわかっている。
だから、親しい人には何度でも進めるのだ。仕事を越えて、選択してくれるまで。