4月30日
- 出勤するまでは、気持ちが乗らず、仕事場に行ったら何とかなるという気持ちで出勤しました。実際に始まると淡々とこなし、周りの人とも仲良くしながら今日は予定表通りに終えて、空いた時間で仕事の整理をすることが出来ると思っていましたが、外回りから帰ったとたんに緊急再出動で、この仕事の難しさを思い知らされました。呼ばれたから誰が駆けつけるかという話しになり、自分と、同乗者が車に乗りましたが、ドライバーも急遽の代役で、連携も上手くいっておらず、それでも何とかまとまって助かったと感じましたが、同乗者と私の口から、思わず「辞めたい」「向いてない」という言葉が出てしまいました。この仕事が自分に向いているのかはまだまだ分からないと思っていた矢先の出来事、まだ日の浅いもの同士、不安感が伝播してしまったように感じました。
- 今後の予定表をみても、ギリギリ可能な範囲で予定が組まれているものの、今回のように一気に緊急出動が重なる時があると聞き、この仕事のかなり過酷な一面を見ました。過酷なのか、こういうものなのかさえまだ分かりません。自分の感覚がおかしいのかも知れません。
- 不安ばかりが尾を引いてしまった夜となりましたが、睡眠をよく取り、明日はスッキリしたいです。
- ありがとうございました。
