3月11日 真の慰霊

3月11日　真の慰霊の場、いだきしんコンサートに参加させて頂くことが叶いました。
高麗さんには、満面の笑顔でお迎え頂きありがとうございます。
日本中、世界中の人の気持ちは、府中の森芸術劇場に集まり、先生の演奏で多くの多くの魂が真の癒しをうけられました。そして、この現実であり真実は、「死者と魂と今に生きる身体とは、少しの狂いもなく通じ、つながっています。「慰霊」は一人一人の人生そのものです。」
のメッセージ通りの人生に通じ、私も生きさせて頂いています。
いだきと出会う前には、なんとなくの勘は、働いてはいたものの、目に見えない世界であるが故に、見えない世界が、自分の人生に少しの狂いもなく、通じているとは、分かっていませんでした。いだき講座受講してより、講座、コンサートで、薄皮が剥がれるがごとく、心身変わる度、分かって来ました。
そして、今を迎えています。
慰霊の先生のピアノの音は、優しく、どうしてよいか分からないことも無くなり、安堵と平穏と幸せに変わりました。ウクライナの方々も、
何故か日本の日の丸の国旗が現れました。言葉は勝った！でした。意味は分かりません。
ずーっとこの音を聴いていたい。。
ずーっとここに居たい、。
手拍子は、お一人お一人の手からパンパンと平和の光の粒子が世界に飛び散っていくようでした。飛んでいくように手拍子をしました。
3月18日は、京都コンサートホールです。
ずーっとこの場に居たいコンサートにお一人でも多くお誘い致します。