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日曜レポート


日曜レポート

 

◎いだき「応用講座」メモ(2023.9.21.)

*人に会って、元気になるように会う!

*人間を根底から変える!

*やめない!止まらない! 自分で決める!

*受容・共感こそビジネス・教育の基盤

 

秋分の日の翌日、マンションの掃除の日。やっと秋めいた青空の下、午前中、通路や階段を水洗い、カメムシが一杯いて、その退治に追われる。参加した男女10人ほど、ほとんどが高齢者だ。73歳の男がリーダーで、みんなは自分より年下と思っているらしく、わたしが80歳とは知らないらしい。でも、それでいい!年齢なんかどうでもいいこと、まだこれから変わっていくのだ!

昨日は、出向している堺市の南部の高校の文化祭に行ってやる。一年生の女生徒が「絶対来て!」とせがむので。しかし、行って良かった。なんと屋台にたむろする生徒たちの中には、女装したり、髪の毛を染め、頭に耳を付けたりして、それで制服の生徒たちと歓談しているし、舞台の吹奏楽の連中は、踊りながら演奏していて、観客の方も手を叩き半分踊っている。その思い思いの「アウトプット」ぶりに感動したから。長い列を作って、やっと手にしたポテトフライは、ほとんど男子生徒に取られてしまったけれど、それはかれらの歓迎ぶりなのはわかっている。よし!この生徒たちのためにも「受容・共感」の実践を続けて行こうと思った。

一週間前くらいから、右肩が凝って仕方なく、「応用講座」のピアノがずいぶんほぐしてくれた(そのくらい青い響きになって体幹に届いた!)が、まだ痛いので、その帰途、天王寺の「スパワールド」で、入浴しマッサージを受ける。施療した女性が「随分疲れてますね。」と言ったのが印象的だった。ただ、『MOVE—この自然阿動きが脳と体に聞く』を読んだので、「賢く休み」「動き、考え、感じる」ことはやめる気はない。根底から変わるまで!(9/24)

(「文章を書く」と、部屋を掃除したと同じ爽やかさを味わえる!)

いま「ヘルツ」ということが気になっている。「52ヘルツのくじら」もそう
だが、歩き方や息遣いをいろいろ同期させてみたいので。1
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自明