2024年1月11日高句麗伝説　世界伝説

関西は、空は蒼く晴れ渡る本日、高句麗伝説に、はやる気持ちと同時に、日に日にわかってくる地震被害状況を考えると、何かがおかしいと複雑な気持ちになっています。阪神淡路大震災では、やっと入れたお風呂で、身体を温められ当たり前はないと考えました。今も寒い中耐えておられる方々の多いこと、阪神淡路でも、東北の震災ともまた違った状況と察し具体的には、現地にも行けない自分でありますが、
震災後日本中でコンサートを🎹して頂きました。震災後も夙川のいだき事務所を閉鎖せず、何年も使用しないにも関わらず、我々の希望を失わない為に空家賃を払って頂きながら、存続して頂きましたこと、胸にずっとあり、本日こうして高句麗伝説に参加出来ますことが、大きな意味と分かり向かえることが有難いです。

美しい明石城跡を見前にする明石駅から狛江高句麗伝説に出発しました。日本を無くすような舵取の現状を見るにつけ、長い歴史を生きた魂出逢う場に向かわせて頂きます。ありがとうございます。