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立春講座


てっきり18:30からと思って、駅で喫茶してから行くと、もう始まっていた。18:05~恐縮して縮こまっていたが、ピアノ演奏は、わたしをどんどん解放し、温かくしてくれる!ここにいる幸せを味わう。そのうえ、お話の最初に、「国語の先生はなにかありますか。」と指名して下さったので、舞い上がってしまう。自分の観念を退け、みんなで「フロー」に乗ることの必要を説かれた内容は、困難な状態である今こそ、困惑して意気消沈している自分だからこそ、幸せに生きるチャンスにあることが分かり、どんどん意欲がわき、新しい道が見えてくる時間を味わう。「いだき」こそ根源解決の場だ言う思いを改めて強くする。「いま、ここに」いる幸せを感じた。ありがとうございます。とても良い「立春」講座だった。

*芸術家のフロー体験:1975年チクセントミハイの命名

=ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態

1専念と集中 2自己認識感覚の低下、3活動と意識の融合

4状況や活動を自分で制御している感覚 5時間間隔の歪み

6活動に本質的な意味がある(報酬系)

☛即座のフィードバック、成功への確信、他のニーズの無視

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いだき京都事務所にて
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盛岡市民文化ホール小ホールにて-2
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東京高麗屋にて