KEIKO KOMA Webサロン

12月13日のこと


狛江コンサート、応用コースをありがとうございます。今日という日がなければ、死に向かう日々を生きていたかもしれないと考えるとおそろしいです。それほど、中心に戻して頂ける経験がどれほどあったかわからないほど、内面は涙で喜び感謝しています。資本主義体制の中では愛は成立しないこと、物神化の問題もなくならないこと、これからは人が愛し合える新しい体制を作っていく、と言い切られる先生の存在は、清々しく、邪もはねつけられ、この地球においてまったく大きなはたらきをされる圧倒的な存在なのだと感じました。
コンサート一部ではまったく音が内面に入ってこなく、自分の状態を疎外とわかる経験を二部のメッセージをお聞きしたとき、まったくそのとおりだと呆れてしまうほどでした。ひねくれている存在がまだ残っていて、応用コースでやっと解放されていきました。応用では、病院は自分が必要だから行った、という先生のお話をお聞きし、自分がどう生きるか決めていないと、言われるがままになってしまい、薬で病気になってしまうことは、過去の経験からも甚く感じます。家族の体調がおかしくなり、小さなクリニックで出され飲んだ薬の副作用で入院するほどの病気になったとき、そこで行われた検査によりさらに悪くなり、そこで出された薬の副作用によって、さらに具合が悪くなり、ついには退院したいと本人は言い、医者に病名を付けてもらい具合はよくないけれど小康状態のときを見計らって本人を退院させてもらった過去の経験を振り返ります。その後、いだき講座を勧め、受けてもらいましたが、薬を全て捨ててしまい、一切病院に行くことをやめてしまった後も、元気に生きていけるようになった状態をともに支えながら過ごした経験を思い出しました。わが子が幼いとき、クリニックで出された薬は長く飲ませなければならなく、もらったけれど飲ませないことにして、食事療法で健康に育てた経験もあります。また、先生のお父様が従来のやり方とは違った田んぼでのお米作りをし他の田んぼよりも沢山お米がとれたお話をお聞きし、先生も人類初のお方と感じますがお父さまもじょっぱりの素晴しいお方だと感動を身のうちにお話を聞かせて頂きました。いつかわたしも津軽愛のお米を頂ける日を楽しみにしています。今日の日(もう昨日ですが)はふりだしに戻して頂き、新しいこれからを始めるためにはなくてはならなかった日でとても感謝しています。地球にかつて落ちてきた隕石のこともずっと心にあり、隕石が落ちてこないよう、地球の愛がもっと増えるように、幸せに楽しく生きていこうと臨みます。どうもありがとうございます。

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