KEIKO KOMA Webサロン

1月の終わりに


実現は実行することによりなると、始まった8日アントレプレナーサロンからの日々に感謝申し上げます。ただ身を運ぶというそのことがたいへんに困難なことであったか、昨年秋からの困難を思うとこれまでになくきつい道であったのに清々しいのはどれほどの過去を脱ぐ経験を尊いコンサートでさせていただいたか、この身を運ぶことで得られた経験があり今があるからであります。どの書物を開いても、全く違う言葉がとびこんできます。また、少しだけ横になり寝ていなくとも、起きて働けます。新しい地平開かれ、感慨が変わっていますのを感じ、痛みあっても、動けます今がありがたいです。1月最後の、この身にとり本当の始まりのコンサートを誠にありがとうございます。予断許さない夜、朝を迎えるひとを想います。コロナ禍続き会えない今ではありながら先生のご演奏を聴いていただきたいです。参ってみます。本音で動けることがありがたく、先生、高麗様、皆様本当にありがとうございます。
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「高句麗伝説」第7弾
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比叡山より
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東北