KEIKO KOMA Webサロン

“1“から


6月20回のコンサートを経験させて戴き、6月は現場では戦いでもあったようにも感じて過ごしておりましたが、働く時間としては短時間でしたのに仕事の成果はとても表れていたのです。振り返ればすごいことであったと気づきます。先生と繋がり向かうパワーは状況を変え、超える力が生まれていくのをわかります。

コンサートの後の講座、アントレプレヌールサロン、そして先生と高麗さんの対談、高麗さんのvoice講演会では、5月末からのコンサートの経験が、起業・経営の要の事として読み解けて参りまして、この社会・世界情勢の中でどう生きていくのか、そしてどう事業をしていくのか落とし込んでいっています。仕事をしてきた業界が、これまでやってきた自分のやり方では飽和状態であることを7月に入って特に実感しました。新しい仕事のやり方がきっとある、と右往左往しながら、コンサートで経験したことを糧に新しいものを掴みつつありましたが、正直弛んでスピードが落ちていたことに対談を聴いて、反省しておりました。

応用コース、対談でも先生がコーヒーのことに触れられていましたが、コーヒービジネスの主旨を伝え、販売し続けることで、コーヒーを売るという行為のみならず、社会の状況を変えていくこととよくわかってきました。マーケットのお金の流れが変わっていくのを感じることがあります。競合からしたら凄い脅威であることもある時に感じたことがありました。貫いて伝え続けていこうとさらにやる気が湧いてきます。また、6月最後の盛岡でのコンサートの最後、襲いかかってくる敵のようなものが見え、力づくの、同等の力では勝てず、精神を示していくことが光となり勝つことと示されました。内面豊かに生きること、内面美しく生きること実践していきます。

1から仕組みを創るときとなっています。アントレプレナーとして利益を出して、先を創り事業をしていくこと、その状態が以前より強い芯として成っています。未来を創り続けられるように働いてきます。本日から三鷹でのコンサートがあると思うと、もう生命が躍動し、最も未来のある時に向かっていることをわかるのです。久々のコンサートと感じてしまうのですが、伺えることがとっても嬉しいです。ありがとうございます。

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比叡山 お茶室より
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スペシャル焙煎新生
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高麗恵子ギャラリーにて