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「ジェンダーを巡って」に参加させて戴いてスペシャル3day


いだきしん先生の「ジェンダー講座」は、講座開講当時から参加させて戴いていていました。「何が知りたいの?」と先生から問うて戴きながら、明確な問うこともしないまま、その場にいるだけで体が変化していく経験を何度もさせて戴きました。自分の感覚と思っていたことが、関係してきた男性のものであったり、親や学校で学んだことが判断基準となっていることで、本当の自分ということが自分でわかっていけない状態を先生とお会いすることでわかってきました。当時「男と女を超えたある何か」という先生のお言葉から、単に一般的な「ジェンダー」を学習することではないことはわかりました。個人的経験から社会、世界情勢に至ること、人間とは何かをジェンダーからの視点を通して体得していく講座であることを昨日の講座からも理解しました。バイアスを外すというお話しから、全身がバイアスだらけて感じ、全身をタガで締付けられる感覚になり全て解き放たれたいと感じました。タガ、バイアスのひとつは人の目を気にする自分がまだまだあることです。行動を抑制するひとつです。魂の表現をなかなかできない原因のひとつでもあります。魂は女も男もないのでしょうが今生きている自分の中に、女だから年だからという規定があることが、思いっ切り生きることを不自由にしています。「女だから」「年だから」という概念も作られ学習したもので、昨日もお話しにありました日本神話の世界では「女」ということが、現代とは大いに違うところに生きるエネルギーを感じます。昨年暮れから、高麗さんの表現される詩を詠ませて戴き、内なる女性性に目覚める機会を戴きました。いだきしん先生がおられる今だから実現できる人間とは何かという女性性を実現していける兆しを感じます。増して高麗恵子様という神様と対話をできる御方と出会わせて戴き、講座やコンサートを通して、いだきしん先生がおられバイアスを外してくださるおはたらきを経験させて戴ける尊い機会をがあることを、活かし生きていける恵みに感謝よりありません。「天岩戸開き」というお言葉をお聞きしてから、新しい国創りを高麗恵子様とともにしていけると考えると、と!ってもうれしくて全身喜び全開です。ありがとうございます。今日も狛江の応用コースに参加させて戴き、明日も三鷹市公会堂でのいだきはじまりの日の記念するコンサートに参加できます3日間のスペシャルdayに感謝申し上げます。
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